学生の皆さんの時事力アップを応援します。

世の中わかると、自分もわかる。

現代キーワード検定とは?

現代を知り、時代を読み解く目を養い 変化に対応できる力を身につける

急速に進化する現代社会においては、社会環境や産業構造の変化に柔軟に対応できる人材が求められています。 そのため、世の中で起きている様々な出来事を十分に理解し、自らの行動に活かしていく能力が必要となっています。

特にビジネスシーンにおいては、保有する知識をベースとしつつ、新たな情報を取り込んだり、複数の出来事をつなぎ合わせたり組み替えたりしながら自らの仕事に掛け合わせ、目の前の業務課題を解決したり、新たな価値を創出したりすることが大切になります。

現代キーワード検定は、多くの事象が複雑に絡み合う現代社会を8つの分野とキーワードから読み解き、基礎的な知識と情報感度、そして、自ら考え、判断し、活用する力を総合的に測定する検定として平成22年より開始しました。

第1回 現代キーワード検定の試験問題を配布しました。

第1回現代キーワード検定(試験日:2010年1月31日)の試験問題を、全国の主要企業約1,700社の採用担当者宛に問題を発送いたしました。

試験結果を有効に活用しよう!

試験結果を履歴書に添付して、面接でもPR。努力した事実を採用担当者にしっかり伝えよう。

事実を背景にして、面接官とコミュニケートしよう。

現代キーワード検定を受験し、正答率60%以上(3級〜)を獲得すると、以下のような認定証が発行されます(レベル認定)。

とくに1級(正答率90%〜)および2級(正答率75〜89%)に認定された方は、十分にPRできる成績ですから、この結果を履歴書の資格欄に記入し、表とレーダーチャートで表示される個人の試験結果部分をコピーして添付することで、努力した事実を採用担当者に伝えることができます。

その上で、面接試験で「自分の一般常識を測定する意味で、現代キーワード検定を受験しました。

結果は全体的に良好でしたが、自分では、とくに●●の分野に興味があり、このあたりの知識や情報をこれからさらに深めて、今後の仕事に生かしていければいいなと思っています。」

と自己PRするなど、面接官とコミュニケートするための話題としても利用できます。

この検定は年に2回実施しており、何度受けても構いませんので(複数回受験する効用はこちら)、自己PR用のためのネタとして何度でもチャレンジしてください。

コピーして履歴書に添付!

現代キーワードを学ぶ意義とは(委員長コラム)

エコカーや宮崎駿監督から学ぶもの。稲増 龍夫 (社)現代キーワード検定協会 検定委員長

連ように『社会を認識』する。

これから社会へ出て行く学生の皆さんは、学校という限られた器ら離れて、もっと大きなエリアで仕事を通じて新たな体験を積んでいくことになります。ひとりひとりが、日本という大きな社会、 あるいは世界というもっと大きな社会の一員であるということを考えれば、どのような仕事に就いていようと、全体の動きの影響を受けずにはいられません。

大切なことは、どのような場面においても、状況をしっかりと認識することです。 そのためにはまず、目の前で起きていることの意味をきちんと理解することが求められます。

いま日本では何が起きているのか、世界はどのような方向へ動いているのか。 こうした状況を差し示すキーワードへの理解は、結果的にあなたの人生を豊かなものにしてくれる可能性を持っています。 たとえばエコカーの販売が好調だという事実を単に表面上だけで捉えるのではなく、その背景にはエコカー減税が施行されていたり、 さらにエコカーが開発されてきた背景には、地球温暖化など、環境破壊抑制への取り組みが存在します。

また、環境破壊の抑制への取り組みからは、環境ビジネスというキーワードが導き出され、さまざまな業界で、この言葉をキーワードにした商品開発やサービスが展開されています。

このように知識や認識を連想ゲームのごとく広げていくことは、マスコミで働く人たちだけに求められるものではなく、各キーワードが社会や経済の重要事項を端的に表したものであることを考えれば、金融・証券あるいはメーカーなど、その他さまざまな業界で働く人にとっても重要な意味を持つことになります。

人を豊かにできる『自分』になる。

また、文化やレジャー・娯楽の面で、いま何が流行っているかを知ることも、楽しく、かつ大切なことです。

現代キーワードを学ぶことは、近視眼的には、就職試験対策の一環としての時事常識習得が目的になるかもしれません。

しかし、長い目で見れば、世の中で起きているさまざまな事象(キーワード)への理解を通じて、自分と他者、つまり私たちみんなの人生を明るく豊かなものに導くセンスと能力を身につけることができます。

大きな社会の一員として、これから活躍される学生の皆さんには、ぜひそうした志向性をもって未来に歩んでいってもらいたいと思います。

朝日新聞社の入社試験問題にチャレンジ!

朝日新聞社の入社試験問題。現代キーワード検定で、類似問題が出題されていた。

以下に、朝日新聞社の最新入社試験問題から抜粋して掲載しました。ほかにも、前年の入社試験問題をホームページ上に掲載している企業があります。いろいろな問題にチャレンジして、傾向の確認と対策を練ってみてはいかがでしょうか。

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現代キーワードオフィシャルサイト

何度でも、何度でも、キー検にチャレンジ!

自ら機会を求める。

時流を意識して、世の中で起きているさまざまな事象(キーワード)への理解を深めていくことで、人の気持ちや社会の未来を読む力がはぐくまれ、自分と他者、つまり私たちみんなの人生を明るく豊かなものに導くセンスが身についていきます。

でもそれは、たとえば就職活動の一時期だけ努力すれば足りることでしょうか?

学生の皆さんは、これまで、学校へ行くと授業が始まり、先生が講義をしてくれ、時期がくると試験があるので、そのために勉強する、という流れの中で成長してきました。

言い換えれば、すべてがお膳立てされた中で、自らを磨いてきたわけです。

しかし、社会に出ると、必ずしもそうではありません。

社員研修が充実した企業も数多くありますが、その内容の多くは業務スキルに関したものであり、個人の基本的かつトータルなセンスを高めるものは、それほど多くはありません。

また社員研修よりも現場での仕事を優先させる企業も多く存在します。

企業は学校ではありませんから、これは当然のことで、個人の成長は個人に任されています。

このような状況の下で、自分のセンスを高めていくには、やはり自ら機会を求めていくことが大切です。

試験世代の自己管理術。

学生時代には、できれば敬遠したかった試験も、社会に出ると、自分を高めるための強力な武器、もしくは強い味方になってくれます。

学ぶ内容がおおむね決められていた学校と異なり、学ぶことに関して、社会では基本的に自由選択です。

学ぶか学ばないかも、あなたの自由。何をどう学ぶかも、まったくの自由選択です。

そして、その選択があなたの未来に影響します。

自分自身を高めるために、自ら試験を設定して、そこに向かって学びのための時間を調整する。

これは、数多くの試験を経験してきた私たち「試験世代の効果的な自己管理術」でもあります。

「試験世代の自己管理術」というと、何かマイナーなイメージをもつかもしれませんが、これは目標を設定して、そこに向かうという、ごく普通の考え方となんら変わりはありません。

よい成績がとれたら、自分にご褒美を用意するというのもいいでしょう。

それもあなたの自由選択です。

自ら機会を設定し、機会によって自らを高める。

社会人としての基本的な素養といえるかもしれません。

経験を重ねることで自分が見えてくる。

現代キーワード検定は、受検後に以下の様式で、成績がフィードバックされます。

(1)政治、(2)経済、(3)国際関係、(4)科学・技術・情報、(5)環境・国土、(6)社会・教育・労働、(7)医療・福祉、(8)マスコミ・文化・スポーツ、以上8つ分野で、その時々で重要なキーワードへの理解を求めて問題が出題されます。 したがって、自分の得意分野と不得意分野が一目瞭然です。

また年に2回実施されていますので、半年に1回、あるいは年に1回、2年に1回など、自ら自由に設定したタイミングで繰り返し受験することで、自分自身の得意分野の変化や、いつまで経っても点数が上がらない分野などを知ることができます。 試験結果を、社歴やそのときに担当している仕事、あるいは転職などによるキャリアの変化と照らし合わせて、自分確認をしてみることも自己の成長に役立つでしょう。

☆重要キーワードへの理解度を毎年確認する。☆その時の仕事と試験結果を照らし合わせて、『自分の変化を確認』する。 そんな目的をもって、何度でもチャレンジしてみてください

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