寄る辺なき不確実性の時代には、歴史の大きな流れに即した信念がなくては現実的な課題に対峙できません。 そのヒントはニュースに登場する生身の人間の肉声の中にあります。自分の耳と目で、自分の肌触りで感じる。 さらに時系列をみて、過去のテーマとどう結びついているかを考えてみてください。「生もの」のような情報は 熟成した「干物」になって初めて役に立つものです。日々接しているニュースの言葉をご一緒に掘り下げてみませんか。
東京大学大学院情報学環教授 姜尚中(カン・サン・ジュン)氏

寄る辺なき不確実性の時代には、歴史の大きな流れに即した信念がなくては現実的な課題に対峙できません。 そのヒントはニュースに登場する生身の人間の肉声の中にあります。自分の耳と目で、自分の肌触りで感じる。 さらに時系列をみて、過去のテーマとどう結びついているかを考えてみてください。「生もの」のような情報は 熟成した「干物」になって初めて役に立つものです。日々接しているニュースの言葉をご一緒に掘り下げてみませんか。
東京大学大学院情報学環教授 姜尚中(カン・サン・ジュン)氏